🎪 NEXT STAGE 🎪

2019年8月
熊谷有芳 演劇生活20周年 ―ミセスアガリスクの夏―

●Mrs.fictions
ザ・ミセスフィクションズ4『月がとっても睨むから』
8/3(土)〜8/12(月) @すみだパークスタジオ倉
<公式サイト> <詳細・予約(当ブログ)>

●アガリスクエンターテイメント
第27回公演『発表せよ!大本営!』
8/15(木)〜8/20(火) @駅前劇場
<公式サイト> <詳細・予約(当ブログ)>

◎20周年記念!予約特典あります《詳しくはコチラ》


2019年07月07日

お疲れ様です。

読むべき台本が沢山あって、どれも本番が近々に迫っている。
ちょっとブログなんかを書いて、別の種類のアウトプットをさせてもらおうと思う。

迫っている本番というのは、
さつまゴルフリゾート「週末ドラマナイトVol.3」のうち、『ここだけの話』と『それからの話』の2本。

Mrs.fictionsの『月がとっても睨むから』。

アガリスクの『発表せよ!大本営!』。

公演は3つだが作品は4つある。
大本営に至っては衣装もやる。

無茶を承知の上、迷惑をかけるのも覚悟の上で挑んでいる。

そうまでしても、「全部やりたい」のだ。
これはわたしのワガママで、子供っぽい私欲だ。
あれも欲しい、これも欲しい、もっと欲しい、もっともっと欲しい、なんだよ、ブルーハーツかよ。

創作の進行などの関係で、この「あれもこれも」な状況にさらに負荷をかけているのだが、
それでも、欲しいもんは欲しい。

今は欲望に忠実に、演劇にしがみつく。

てことで、稽古場をハシゴする日々です。

昨日は12時間さつま、
今日はさつまからのフィクションズ。
ラストオフなんて知らない。

しんどいっていうか、シンプルに眠い、とかはあるけど、
たぶんアドレナリンの力もあるのか、つらい…無理…とかはマジでない。
自分でやりたいと思ってやってるからネガティブなことなんて何もない。
強いて言うなら、衣装が大変そう、ってくらい。

そんなことより、楽しい。
今はさつまの稽古がメインだが、すごく楽しい。
アガリスクのようでアガリスクじゃない、ちょっとどころか結構しっかりアガリスクな公演。

公演のメインとなる『ここだけの話』は高橋いさをさんの戯曲。
アガリスクとして既存の作品に挑戦するのって、お試し稽古以外では初なのでは…?
冨坂さんの脚本こそがアガリスクって評価されてる部分も大いにあると思うし、
今回はレアケース。

で、相手役の伊藤さんが、なんだかすっごくイイ。
何度か共演してるし、怒濤〜とかでは同じチームでしたけど。
相手をすごく引き込んでくれて、見てくれるやさしさがある。
自分がどんだけブンブン暴れまわっても、この人のとこに帰ってくればいいやという安心感がある。

『それからの話』は『ここだけの話』の続編で、冨坂さんの書き下ろし。
ちゃんとレストランでコメディしつつ、ちょっとええ話にもなっている。
この作品の最後のセリフたちがすごく好きだ、『ここだけの話』を見てもらうと、すごくわかるはず、きっと、すごくいいよ。

こちらも書き下ろしの『糸と糸』も含め、酸いも甘いも味わえる3本の作品集。
鹿児島で、どれだけの人に観てもらえるかな。
どんだけでも沢山の人に、観てもらいたいなぁ


さて、今日の夜は稽古場を移動してフィクションズの『月がとっても睨むから』へ。
俳優さんたちがみんな達人すぎて、うひゃーってなります。
マジでウカウカしてられんす。

そして、特筆したいのは稽古場の雰囲気。
1年前に一度完成した座組だけあって、仲はたしかに良いけどそこはまぁ置いといて。
みんなでフィードバックできる一座で、いい意味でドメスティックが強い座組。
これはやっぱり今村さんと岡野さんのおかげだと、そう言わざるをえない。
だし、ほかの客演のみなさんも、個性的すぎる武器をそれぞれ持ってて、誰もかぶってなくて。
頭もキレるし、性格がいい。
この場合の「性格がいい」はやさしい・いい人とかじゃなくて、提案が出来る人たちだからってかんじ。
やさしさも勿論あるけど、とてもクレバーな人達なんだ。
だし、クールだ。

目をかっぴらいて毛穴全開で心ズルムケにして稽古場のみんなを見ています。
至福です。

Mrs.fictionsが一年寝かせた本公演。
リベンジします、皆様の心をかっさらいます。
ご期待あれ。

アガリスクのほうは、まだまだこれから。
でも、今回も絶対面白い。
どんどんレベルアップしていきたい、劇団も、わたしも。

よっしゃ、がんばります。


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7/12(金)〜7/15(月)
さつまゴルフリゾート



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8/3(土)〜8/12(月)
すみだパークスタジオ倉



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8/15(木)〜8/20(火)
駅前劇場


▽▼予約特典プレゼント▼▽
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posted by 熊谷有芳 at 23:26| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

バラ色の2時間半 at 横浜アリーナの話

先日、THE YELLOW MONKEYの全国ツアー at 横浜アリーナに行きました。
良い席のチケットが当選してワクワクしてたけど、めちゃくちゃ前のほう、ってわけでもなく。
まぁ現実的にそんなもんだよね〜と思っていたら、これがとんでもない席だった。
前から16列目のアリーナ端のほう。
入場してすぐに「おや…?ここは…?」と思った。

過去のライブ映像でSPARKを歌いながら吉井さんが客席の横の通路を歩いていた。
ここ、そこや。

でも実際始まってみないとわからんし〜と思ってた。
そもそも花道の先端が目の前ですし、ふつうにオイシイ席だし、わーいって感じだった。

まず花道の先端までエマが来た。
信じられないくらいかっこよくてクラクラした。

そして、LOVE LOVE SHOWで吉井さんが来た。
そして、吉井さんは花道のステージから降り、
客席通路との境にあるゲートを開け、
こっちへ来た!!!!!!

what a day

こんな日がくるなんてね!!!!!

みんな、自分の席から走って通路側の柵までギュウギュウに寄る、吉井さんに手を伸ばす。
軽くモッシュです。
わたしも自分で何を言ってんだかわからないが何かを喚きながら吉井さんに手を伸ばした。
あと数センチ、届かない。
とは言え近すぎてかっこいいのかかっこよくないのかもよく分からないまま「吉井和哉が、LOVINがいる、目の前に!!」という事実が強烈に自分を襲い、
それなりに長い間近くにいたが嵐のような時間だった。
そりゃそうだよ、目の前に吉井和哉いて落ち着けるわけないやい。

花道にいる時間のほうが落ち着いてかっこよさを味わえたよ。

ヒーセも、再びエマも来て、目の前でベース弾いたりギター弾いたりしてんの。
奇跡みたいな時間だった。

あとはアニーだけだ〜〜と思ったけどドラムはなぁ…!
動けないからなあ!
不可能だけどドラムの人も近寄れればいいのにぃ〜〜笑

というお席の恩恵をバンバンに受けながら、
セットリストもすごーくよくて大満足。
アッパーな曲が序盤に多くて、2曲めぐらいに「あれこのライブもう終わる?クライマックス?」て思った。
それくらいの熱量。

吉井さんいわくメンバーの機嫌がとてもよかったらしく、その言葉通り吉井さんのパフォーマンスはすごかったし、エマにキッスしてましたからね、キッス。
50代男性二人のキッスにこんなにズキュンとするなんてあたしゃ思わなかったよ。
きゃ〜〜〜〜〜って感じでした。
チュッじゃないからね、ぶちゅうって感じでした。
思い出しちゃう。。

金欠だったのでグッズは一つも買わずでしたが、
もうすっっっごく最高な経験で、素晴らしい宝物をいただきました、最高のバンドです本当に。

わたしもステージに上がる者の端くれとして、
勿論とても肩を並べられるようなことはないけど、
それでも、
こんなパフォーマンスが出来たら。
こんな風にお客さんと空間を熱く出来たら。
こんなにも大きな空間を自分たちでいっぱいに出来たら(キャパじゃなくてね)。
とすごく思ったし力をもらいました。

わたしはロックバンドには入ってないけどコメディ劇団には居る。
全然違うけど、わたしがやりたいことっていうか目指したいものが確実にあのステージにはあって、
かっこよさに酔いしれながらも、秘めた闘志を燃やしていました。
ってこんなに書いたら秘めるも何もないね。

吉井さんに伸ばした手の先、あと数センチ。
その数センチが途方もなく遠かった。
追いかけても追いかけても指と指の間をすり抜けるどころかかすりもしない吉井和哉よ。

わたしも、
頑張っちゃうもんね〜!!!

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写真はSUPER指定席おみやげの手ぬぐいとステージパス。
いい記念!
posted by 熊谷有芳 at 23:11| Comment(0) | 日々徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月09日

【出演】さつまゴルフリゾート「週末ドラマナイト:ART VACATION 2019 in SGR」

この夏は忙しいぞってことで、
「熊谷有芳 演劇生活20周年」と銘打ち、
8月のMrs.fictions『月がとっても睨むから』とアガリスクエンターテイメント『発表せよ!大本営!』の出演を告知しました。

さらに追加で出演があります。

7月に鹿児島のリゾートホテルで、アガリスクエンターテイメントとして公演を行います。
と言っても、ベースとなる台本は既存の戯曲、高橋いさをさんの『ここだけの話』。
出演するのもわたしと伊藤さんだけ。
ほかに短編を2つやるのですが、そのうち1本に前田が出演するので、
計3人の俳優+冨坂さんの4名で、アガリスクとして鹿児島に攻め入ります。

題材が「結婚」についての話。
天からの贈り物だと思って大切に演じたいと思います。

花嫁役ってことでウェディングドレスも着れちゃうよね、ワーイ
しかも実際のホテルの部屋やバーなどで上演するので、臨場感すごそう。

すごい、贅沢。
めちゃんこ楽しみ。

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さつまゴルフリゾート
「週末ドラマナイト:ART VACATION 2019 in SGR」

2019年7月12日(金)〜7月15日(月)


≪会場≫
さつまゴルフリゾート

≪スケジュール≫
7/12(金) 16:00/20:30
7/13(土) 8:30/16:30/20:30
7/14(日) 8:30/16:30/20:30
​7/15(月) 8:30

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※「公演のみのプラン」「公演+夕食プラン」「宿泊プラン」によりご覧いただける演目が変わります。

【上演作品】
『ここだけの話』
脚本:高橋いさを
演出:冨坂友
出演:伊藤圭太/熊谷有芳

『再会』
原作:高橋いさを(『グッド・バイ』)
演出:冨坂友
出演:伊藤圭太/熊谷有芳

『糸と糸』
脚本・演出:冨坂友
出演:伊藤圭太/前田友里子

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≪公式サイト≫
posted by 熊谷有芳 at 02:10| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする